ここでは、シームレスインナーのOEMに対応している企業をピックアップしてご紹介します。各企業の製品例を掲載しているほか、会社の特徴などもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
【選定条件】
2026年7月1日時点で、Google検索にて「シームレスインナー OEM」と検索した際、全13Pの中で公式HPが掲載されている、かつシームレスインナー OEMの制作を行っていることが確認できた企業をご紹介しています。

画像引用元:アイケー公式HP(https://ik-bj.co.jp/seamless)
※参照元:アイケー公式HP(https://ik-bj.co.jp/seamless)2026年9月時点
すべて国内にある自社工場で製作しており、「正真正銘のmade in Japan」であることが強みです。
さらに、従来のような「テープ状に固めた接着剤を生地に高温で接着させる」方法ではなく、「接着剤を生地に直接塗布する」方法を採用。高温に耐えられない・複雑な形状であるという特性のある製品でもALL無縫製を実現しています。
アイケーは、1972年に設立して以降、補正下着やスポーツインナーなどのOEM製造を行っている会社です。
50年以上の豊富な実績で培ったノウハウをもっており、1着1着を丁寧に製作。資材の仕入れから出荷までのすべての工程を自社で行っているため、高品質な製品の提供を実現しています。また、本生産前のサンプル製作にもスピーディかつ柔軟な対応が可能です。

画像引用元:No MOQ公式HP(https://www.shapewearb2b.com/open-bust-seamless-body-shaper-6583-1)
※参照元:No MOQ公式HP(https://www.shapewearb2b.com/open-bust-seamless-body-shaper-6583-1)2026年9月時点
気になるウエストやお腹周り、ヒップをカバーしてくれるシームレスボディシェイパー。オープンバストになっているため、バストの形を崩さずにボディシェイプできます。
なお、ショルダーストラップは取り外しや調整が可能。さらに、太ももの裾部分は3cmの折り返し仕様となっているため、ずり上がる心配もありません。
No MOQは、補正下着や女性用インナーのOEM製造を行っている会社です。シームレス製造を専門としており、高性能な編み機や高伸縮性糸などを用いてハイクオリティな製品を提供しています。
また、通気性と補正機能を両立した構造設計を採用することで、「着心地の良い補正インナー」を実現。素材選定から梱包まで自社管理しているため、安定した品質と納期を実現している点も強みです。

画像引用元:レガルト公式HP(https://www.regart.co.jp/item/rrs-02/)
※参照元:レガルト公式HP(https://www.regart.co.jp/item/rrs-02/)2026年9月時点
縫い目のないヘム仕様と無縫製が特徴のショーツです。ナイロンとポリウレタンで伸縮性を確保しているため、「しなやかにボディメイクをしながらも、締め付けすぎない」のがポイント。カラーはブラックとベージュの2色を展開しており、サイズはS・M・L・LLから選択できます。
また、サイズ表記は生地に直接プリントされているため、「洗濯タグで肌荒れしてしまう」という方でも安心して着用できます。
レガルトは、レッグニットを企画・製造・販売を行っている会社です。ストッキングやタイツ、着圧ソックスなどのほか、シームレスブラやシームレスショーツなどのインナーもOEM製造が可能です。
製造は国内の自社工場と海外の提携工場で行っており、海外工場では幅広い商品に対応。日本人技術者が常時派遣されているため、品質の安定化も実現しています。

画像引用元:Yuuto公式HP(https://ytbra.com/productinfo/1424444.html)
※参照元:Yuuto公式HP(https://ytbra.com/productinfo/1424444.html)2026年9月時点
雲感綿(雲のようにふわふわとした優しい肌触りが特徴の、綿のような素材)でつくられたシームレスブラです。締め付け感がないため長時間快適に着用できるうえ、吸汗速乾性や抗菌防臭機能も備えています。
なお、こちらのシームレスブラはノンワイヤータイプですが、4段3列ホックによって美しいバストをキープしてくれるのも嬉しいポイントです。
Yuutoは、中国の義烏市に本拠点を置く縫製工場です。日本市場に進出して19年以上の実績をもっており、インナーからタイツ、水着やドレスまで幅広いOEM製造に対応しています。
とくに着圧レギンスや下着、ナイトブラにおいては、豊富な実績によるノウハウを培っており、適正価格と小ロットでの提案が可能です。
ひとくちにシームレスインナーのOEMといっても、企業によって強みが異なり、無縫製の方法や製品のもつ機能性などにも違いがあります。そのため、「どんなシームレスインナーをつくりたいか?」を明確にし、自社の希望に合ったOEM企業を選びましょう。
なお、当サイトでは、女性向けインナーなどのOEM企業を探している方に向けて、「作りたいもの別」におすすめの企業をご紹介しています。対応している素材やおすすめの理由などもまとめていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
女性向けインナーのOEM企業は数多く存在しますが、扱えるアイテムや得意分野は企業ごとに異なります。
ここでは、【補正下着】【機能性インナー】【コンフォートインナー】といった作りたいもの別におすすめのOEM企業を3社ご紹介。ぜひ企業選びの参考にしてください。
アルガンオイル・コラーゲンなどのスキンケア加工繊維
自社ブランドで日本製インナー・補正下着を展開しており、下垂・離れ胸・ボリューム不足など、日本人女性特有のバスト悩みに合わせた設計ノウハウを持つ。
補正ブラは一般的なブラジャーの約3倍もにあたる、約60パーツ※1を使用。細部まで精密に設計されたパターンと縫製によって苦しくない補整下着を叶える。
糸から開発したコラーゲン混紡などのオリジナル素材
吸水・速乾・保温など機能性インナー製品に求められる素材探しから伴走。素材だけでなく、保温効果や耐洗濯性を高める縮絨加工法を採用し、高品質なインナーを作れる。
資材調達部門を持つ親会社との連携により流行りの冷感やリカバリーインナーにも迅速に対応。トレンドの変化が早い機能性インナーにおいて素材不足リスクも回避しやすい。
綿(コットン)などの天然素材や弱熱性素材
全て国内自社工場で生産を行う、日本で唯一の無縫製インナーOEMメーカー※2。生産だけでなく国内で検証もできるため、ズレやすい無縫製インナーでもフィット感を保てる。
生地に直接接着剤を塗布する独自技術を採用。従来の高熱プレスを必要とせず加工できるため、熱に弱い綿などでも素材感や肌触りを損なうことなく対応できる。
※1参照元:ブルームリュクス公式HP(https://www.landingpage-synergy.com/A9pC4fR5/)2025年10月時点
※2参照元:アイケー公式HP(https://ik-bj.co.jp/seamless)より「全て無縫製で下着からアンダーウエアまでのOEM製造が可能なのは、唯一弊社だけです」と記載あり(2025年10月時点)