OEMに対応している企業は、レディースやメンズ、キッズなど様々なジャンルに対応しています。このページではメンズのOEMに対応している企業について紹介するので、ぜひ企業選びの参考にしてください。
販促やブランディングに活用できる!
【目的別】おすすめアパレルOEM3選はこちら
岩手・秋田・福島・栃木・島根の5か所に自社工場を完備し、Tシャツやジャケット、パンツ、コートなどの得意分野に合わせたスペシャリストが対応。熟練の職人が高度な製法技術で医療の製造を担っています。情熱・技術・発想力の3つのポイントを押さえた提案を行い、「メイド・イン・ジャパン」の服作りにこだわっている会社です。
明治5年に創業した歴史ある会社で、繊維専門商社として繊維が持っている新たな活用方法を常に追求し続けています。メンズだけでなく、レディースなどのOEMにも対応可能で、幅広い商品を取り扱っているのも特徴的。海外事業にも力を入れており、日本だけでなく台湾やミラノ、バンコク、ホーチミンにも海外の拠点を構えています。
オーダーされた商品を作るのではなく、デザイン・コスト・売り場展開も踏まえた素材などをトータルで判断した提案を実施しています。とくにニット製品に力を入れており、複雑な二次加工商品も短期間で生産が可能。国内外の生産工場のネットワークを幅広く構築しており、小ロットや大量生産にも柔軟に対応できる体制が整っています。
アパレルブランドからオリジナルの商品づくりに至るまで、トータルサポートを行ってくれる会社です。「shunya 3D」というデータベースの中からデザインを選択し、色・サイズ・プリントを変更できます。企画デザインのバックアップやディテール、ボタン一つの発注など制作に関することは一括管理。自社でブランドも展開しているので、そのノウハウを生かした提案にも期待できるでしょう。
メンズだけでなく、ベビー服・子供服のアパレルOEM生産にも携わっています。素材のプレゼンやグラフィックの提案、パターンメイキング、サンプル作成、生産に至るまで一貫体制を実施。さらに工場で取り扱っている製品は、ホルムアルデヒドを含んでいる素材や加工を取り扱わないことを徹底しており、万が一の移染リスクを抑えています。
今シーズンのテーマである「dawn」をイメージして制作されたパッチが特徴的な一枚です。イベントでは21年の秋冬コレクションの新作だけでなく、限定のアイテムの販売なども行っています。限定アイテムではフーディーやトートバッグを2色で展開しています。
徹底的に脚を長く見せるスリムシルエットが魅力的な一枚です。ベルトがない状態でも着用できるようウエストスピンドル仕様になっているため、着用シーンを一切選びません。右脇にはセキュリティポケットを完備し、機能性にもこだわっています。ブラウンだけでなく、ブラックやネイビーといった3色展開。
物販強化、販促、ブランディングといった、企業がアパレルOEMを活用する目的別に、おすすめのOEMメーカーをご紹介しています。ぜひチェックして、メーカー選びの参考にしてください。
おすすめの理由:編集チームで調査したアパレルOEMを展開している80社から、下記理由より紹介(2024.4.20時点)
・サントラージュ…専属デザイナー・パタンナーが在籍し、約1万点のサンプルストックを活かし、付加価値の高いアパレル商品を多彩に提案できる
・WANSIE UNIFORM...ユニフォーム専門OEMとして豊富な実績とノウハウを持ち、多彩な業種に対応できる
・ユニファースト...タイアップ・コラボや監修企画にワンストップ対応し、独自の海外輸送体制により早く・安くノベルティ展開を実現できる